クライミング

クライミング インドア編

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まずはトップロープクライミング

あらかじめ最上部の支点から確保されたロープをビレイ(確保)してもらいながら安全に登ることのできるクライミングスタイルです(写真下・ベースキャンプ入間)。安全を確保された状況の中で、ロープワークや正しいハーネスの着用などをおぼえ、慣れていきます。

クライミングをやってみたいという方には、クライミングジムや簡単な岩場でトップロープクライミングをまず体験してもらいます。ギアの正しい装着、使い方やロープの使用方法をお教えします。また高さに慣れる為にも初心者の練習には最適です。

クライミングジムや岩場で安全に楽しむために、いくつかの注意事項があります。

室内ジムで安全に楽しむために

クライミング全般に言えることですが、クライミングにはリスク・危険が伴います。自己責任が基本です。そのことを踏まえルールや技術、ノウハウなどを独学ではなく、できるだけ経験者から実地で学ぶことが重要となります。

室内ジムを利用する際の注意点

  • 室内ジムでは、施設ごとにルール(利用規則等)を設けています。どこのジムでも初めての方には、そのことを説明した上で承諾の署名を求められます。参考:ベースキャンプ入間店の場合
  • 利用料を支払います。初回に登録料を支払い会員証を発行してもらう施設が一般的です。利用料は時間帯や曜日によって異なるのも一般的です。 参考:ベースキャンプ入間店
  • 室内ジムでは壁や天井からロープにつながれた人がフォール(落下)してくることがあります。ビレイヤー(クライマーの確保者)もクライマーの動きに合わせて動きます。移動の際には前後左右だけでなく、上方にも注意を払う必要があります。

Let’sTry トップロープクライミング編

必要なギア

  • ハーネス ※必須
  • クライミングシューズ  ※必須
  • クライミンググローブ  ※ビレイ=相手の確保=の時に必要(トップロープは施設に備わっています)
  • 確保器(ビレイデバイス)※ビレイ(クライマーの確保)の時に必要 例:ATC(メーカー=ブラックダイヤモンド)
  • 確保器とセットで使用する安全環付カラビナ(回転防止機能付きが好ましい) 例:DMMセロススクリューゲート
  • チョークとチョークバッグ (汗を吸収し滑りを止める) ※あると便利、なくてものぼれる

クライミングの前に確認すべきこと

安全のために登り出す前に、まずやるべきことがあります。ハーネスの装着が正しくされているか、クライマーとビレイヤーでお互いに確認します。ハーネスをはずさない限り、最初にやればOKです。トイレや食事タイムなどで、はずした場合は、装着時に再度、確認しましょう。

実際に登ってみましょう。その前に確認することがあります。

クライマーとビレイヤーとで互いに確認する
  • ハーネスが正しく装着されているか ※外さない限り最初だけでよい
  • ロープが正しくハーネスとつながっているか ※通常、安全環付カラビナがロック状態にあるかを手と目視で確認
  • ビレーヤーの確保器とロープがハーネスに正しく装着されているか ※安全環付カラビナがロックされているか手と目視で確認
  • ペツル(PETZL)が公開している「ACCESS BOOK クライミングジムでのビレイ」がわかりやすいので参考にしてみてください。以下、抜粋です
PETZL ACCESS BOOK
ABOUT ME
YoidoreYamaOyaji
YoidoreYamaOyaji
山と酒を愛するYoidoreYamaOyaji。「人生はうちなる未踏峰である」を座右の銘に、山を歩く。日本100高山をPurinとともに2019年に富士山、御岳山で踏破。「100のピークに100のドラマあり」を知る。加齢とともに山は逃げるものだと実感している今日このごろ。
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